Skeet Shooter

VATSの命中率を検証してみた。
対象:ウエ研屋外のマシンガンタレットMKⅦ
条件:ガウスショットガン、コールドショルダーでランク3パークをつけ外し
結果:55%→57%だったり70%→71%だったりと不安定、上がり幅は1%〜2%程度と小さい。
あくまで非VATSの射撃がメインの効果っぽい。

ペッパーシェイカーにも効果が適用される上に、Stabilizedの命中率強化と重複する。

因みにperkカードのコメントにある「引け！」とはクレー射撃の合図の「pull」の事と思われる。

クレー射撃はマイクに向かって発声することがスイッチとなってクレーが射出されるが、アメリカ人はなぜか「pull！」と叫ぶ人が多い。

このパークはVATSに影響を与えない。
元々一体の敵に弾が集中する仕様である。

この用語を開くまで「スケート」シューターと呼んでいた(INT1)

ただでさえ精度の高いポンプアクションショットガンをトゥルー系でまとめ、このperkを装備すれば、
一粒弾かと思うほどの集弾率と命中率になる。
エンフォーサーで手足を重症化出来るので、近距離遭遇戦が多い屋内ダンジョンではライフルよりも頼りになる。

直接的に火力を上げる訳では無いのだが集弾性が上がる事で結果的に一発当たりの威力が向上する。
これに慣れた後に外すと散弾が呆れる程バラけるように感じる始末。

>>4 そういうことです

ショットガンの腰撃ちを多用する人は是非使って欲しいPERK

>>3
つまりは…

・命中率はクロスヘア（レティクル）の範囲縮小で主に腰撃ちに影響

・拡散範囲はペレットの収束率

という事でいいのかな。情報ありがとう。

ラン&ガンで駆け抜けながら戦うのが個人的に好きなので慣れてしまうと結構ハズせないPerkだわ。

>>1 勘違いしている人が多いが、FPSではショットガンのクロスヘアはペレットの拡散範囲を表しているのではなく「このクロスヘアのどこかにペレットの拡散の中心点が行くよ」と言う意味なので、クロスヘアが絞られているのは＝命中率が向上していることになる

ペレットの拡散範囲収縮率については実際に使用して体感で攻撃力や有効射程の向上や、壁撃ちして弾痕を見ることで確認できる
弾痕が散らばらず、いつもより遠い敵でも高い攻撃力が得られているはずだ
ショットガンのロングバレルでレンジが伸びるのもこの効果である

もちろん点での高い攻撃力を得た代わりにペレットの拡散範囲は狭まるので面制圧が苦手になる
CQBでの面制圧も考慮するならショートバレルのショットガンも用意したほうがいいだろう

PerceptionカテゴリのPerk（スキートはクレー射撃のルールのひとつ）
「ショットガンの命中率と拡散範囲が上昇する」と具体的な数値での説明がなくやや分かりづらい。

拡散範囲に関しては発射されたペレット（散弾）の収束率が向上し。ダッシュしてもレティクルが広がらず、構えると更に収束する。
これによりヘッドショットを狙った場合など明確にダメージ差を感じられるので、ショットガン愛好家なら一考の価値あり。

＂命中率＂に関しては何を指しての事なのか、未だ分からないので情報を求む。